久々

常在戦場。若い時は常にいつ襲われてもいいように行動していた。そのために夢の中でよく襲われた。

ナイフ、短刀、刀、銃等、切られたり、刺されたり、撃たれたりしたものだ。うまく攻撃を捌き相手を制することも多かった。いい稽古になった。ただ起きた時に体に感触が残っているのはイヤだったが…。

 

最近はこんな夢も見なくなっていたのだが、道場での稽古の対武器用のことを考えていたら、久々に夢の中に出てきた。ナイフを持った輩、このぞわっとした気分、雰囲気、この感覚、感じるものがあり、またいいヒントをもらった。